ザ・オダサク

少年他の錦織一清演出「ザ・オダサク」。

ニッキって演出家になっていたんですね。

織田作之助生誕100年　青春グラフィティ、
ということですが、

織田作之助作品を読んだことがありません。

でも、
興味深いです。

新橋演舞場で、詳しくはこちら→ザ・オダサク、チケットぴあ

松田聖子

子供が遠足で、
「赤いスイートピー」を歌うそうです。

思わず、「知っているの？」と聞いてしまいました。

ユーミンとか松田聖子とか知っているそうです。

親子で松田聖子コンサート、
いいですね。

夏休みもツアーがあります。
詳しくはこちらで→松田聖子コンサート・チケットぴあ

ラファエロ展が6月2日までです。

ラファエロ展→レオナルド・ダ・ヴィンチ展→ミケランジェロ展という流れで、
ルネサンス期の巨匠たちをはしごしてください。

ルネサンス美術が１年に３つも重なるのは、
ただ単に「偶然」ということですが、
３巨匠の素描を比較してみるのも楽しいと思います。

国立西洋美術館で9月6日?11月17日まで、
ミケランジェロ展。

素描や書簡とともに、
初期の彫刻「階段の聖母」が紹介されます。

まったく関係ないのですが、
「かいだんのせいぼ」とパソコンで打つと、

階段の歳暮…

想像できて笑ってしまいました。

関係ないね…。

モナリザ・最後の晩餐のレオナルド・ダ・ビンチ。

今回モナリザは来ませんが、
ダ・ヴィンチの素描や覚書などが展示されます。

天才の頭のなかを見てみましょう。