第14回東京フィルメックス・コンベンションは、
11月23日?12月1日まで。
映画祭でしか見られない作品や、
旧作も上映されます。
作品重視の東京フィルメックス、
前売券をゲットしてから行きましょうね。
上映スケジュール・チケット情報などはこちらで→東京フィルメックス・チケットぴあ
第14回東京フィルメックス・コンベンションは、
11月23日?12月1日まで。
映画祭でしか見られない作品や、
旧作も上映されます。
作品重視の東京フィルメックス、
前売券をゲットしてから行きましょうね。
上映スケジュール・チケット情報などはこちらで→東京フィルメックス・チケットぴあ
邦画で一番好きな作品が、
「パコと魔法の絵本」。
何回見ても笑えるし泣ける。
でも、
この映画の原作が舞台だったとは知りませんでした。
後藤ひろひと作、G2演出の
「MIDSUMMER CAROL?ガマ王子vsザリガニ魔人?」
という舞台が映画化されたのが、「パコと魔法の絵本」だったのですね。
その舞台がキャストを一新して上演されます。
Paco?パコと魔法の絵本from「ガマ王子 vsザリガニ魔人」
絶対に泣けますね。
先行販売始まっています。
詳しくはこちらで→パコと魔法の絵本・チケットぴあ
鉈切り丸(なたきりまる)とは、
源頼朝の異母弟で、源義経の異母兄の源範頼(みなもと の のりより)。
範頼を演じるのは、V6の森田剛。
源頼朝は生瀬勝久、
源義経は須賀健太。
成海璃子は初舞台。
脚本・青木豪、
演出・いのうえひでのり。
公演日、チケット情報などはこちらで→鉈切り丸・チケットぴあ
12月といえば「くるみ割り人形」
欧米では、クリスマスの時期に家族そろって
「くるみ割り人形」を見に行くのが、習慣になっているそうです。
熊川哲也Kバレエカンパニーが、
12月21日から26日まで、
赤坂ACTシアターで「くるみ割り人形」を公演。
赤坂サカスバージョン、ということです。
詳しくはこちらで→熊川哲也くるみ割り人形・チケットぴあ
北村想とシス・カンパニーが、日本文学の新作戯曲シリーズを開演。
チケット情報など詳しくはこちらで?→日本文学シアター・チケットぴあ
第一弾は、太宰治の絶筆「グッド・バイ」。
2013年11月29日(金) から2013年12月28日(土)まで、
シアタートラムで。
出演は、
段田安則、蒼井優、柄本佑、半海一晃、山崎ハコ、高橋克実、他。
チケット残りわずかですね。