横浜アリーナが大規模改修工事のために撤去される備品を加工して販売。
案内盤や椅子などをそのまま販売するのではなく、横浜市が指定する家具マイスター・内田勝人さんが運営する蓮華草元町工房という家具工房や横浜元町キタムラなど、横浜市の製造会社、ブランド、クリエーターとコラボし加工した商品になって生まれ変わります。
館内表示板や案内プレートが時計に、ソファーが席番プレート付きのキーホルダーに、スタンド席が椅子に、控室の三面鏡が一面鏡のドレッサーになっていたり、財布やポーチ、バッグ、システム手帳、クッション、テーブル、ブレスレット、スマホスピーカーなどなど、形を変えて思い出の品として販売されます。
期間は4月1日10：00から5月31日23：59まで。
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横浜アリーナメモリアルグッズ・チケットぴあ